ロレックスとは

ロレックスの語源・起源

高級腕時計として、日本でも人気のロレックス。その高い人気のため、中古品でも高額で買取されることも少なくないようです。

ロレックスの起源は、ドイツ・バイエルン州出身の実業家、ハンス・ウィルスドルフが事業を起こした20世紀初頭にまでさかのぼります。
ウィルスドルフは当初、イギリスの首都ロンドンで創業したものの、第一次世界大戦などの影響で、ロンドンからスイス・ジュネーブに拠点を移します。1920年のことでした。ここにモントレ・ロレックスという会社が設立されるのですが、財団法人組織となっているため、その社内資料はほとんど公開されていません。そのような神秘性も、人気の秘密となっているのでしょう。

さて高い人気を誇るブランドの悩みは、偽者が出回ることです。ロレックスでは偽物防止策として、ロレックスでは風防ガラスの6時の位置に王冠マークをレーザーで小さく彫っています。この王冠マークにはロレックスの高度な技術によって、透かしが入っているのですが、肉眼ではほとんど確認することができません。ルーペなどを使うと、初めて確認できるほどの微細なものです。このロレックスを売る、買う場合、その価値を確かめることができるのが品番です。この品番はブレスをはずすとシリアルナンバーとリファレンスナンバーが刻印されています。

ロレックスの歴史

ロレックスと言えば誰もが知っている高級時計ですが、憧れている方も多いと思います。
高級、高価であるために憧れているというならば、ロレックスをあまりにも知らなすぎると言っても過言ではありません。
ロレックスは、古くからの発明と、衝撃に強い事、防水性、耐磁性などの品質、性能の高さがあってのものです。

現在市場に出回っている時計のほとんどが、ロレックスを元にデザイン、設計されている事も多いのです。時計の起源と言えるでしょう。

ロレックスの創始者は、Hans Wilsdorf(ハンス・ウィルスドルフ)で、彼が24歳の時に前身のウィルスドルフ&ディビス社を設立しました。 最初は、時計の輸入からスタートし、1908年には、ロレックスが商標登録されオリジナルの時計製造をはじめました。
製造にあたって独自の技術であるオイスターケース、ねじこみリューズなどの特許を取得し、現行の製品として完成されたのが1927年~1929年頃の事です。
セレブ用のチェリニープリンス、日常用のオイスターパーペチュアルなど様々なデザイン性の高い新モデルを発表していきました。
創始者本人が宣伝マンとして、ロレックスの新作時計を着用し、アイゼンハワー大統領が愛用した事で、広く知れ渡る事となりました。

ロレックスの種類

たくさんあるロレックスの種類。その中でも、ロレックスを買取で売る場合、どのような種類のものが人気かというと、まずは、王道と行って良い人気NO1は、エクスプローラーⅠになっています。根強い人気の他、年齢を問わず愛用者が多い事から、買取で売る場合も、高額な値段が付く事もあります。

また、次に人気なのがGMTマスターⅡです。最近のGMTマスターⅡは、セラミックベゼルが使用されている事から、以前のモデルより高級感が増し、人気になっています。なので、買取に出す場合は、現行モデルの方が高値で売る事ができるモデルになっています。

その他にも、サブマリーナデイトやデイトジャストⅡ。デイトナが人気のモデルになっています。特に2010年のモデルチェンジによって、廃番になってしまったサブマリーナは、今では中古品でしか購入する事ができない為、買取価格も高くなっています。

これらは、男性用のロレックスの人気モデルで、また、女性用は女性用で人気のモデルがあります。女性で人気のモデルは、シルバーコンピューター文字盤の物や同じデイトジャストでも、ピンクシェルやシェル文字盤などになっており、これらも、高価な値段で売却する事ができる人気モデルになっています。